マイクを使った

今日、2年ぶりにバンドと一緒に練習をした。

音楽ってやっぱりいいなと思ったけど、マイクを使ったおかげで、一つの発見があった。結構楽な声で歌えていた。どうしてだろうと後で考えてみた。マイクの効果が大きかったと思う。

マイクがあれば、とにかく音量を気にしなくてもいい。つまり、「声を出す!」必要はない。マイクに音量を任せることができる。おかげで、歌手は音だけに集中できる。

面白いな。マイクがない時にも、音量を気にぜす、音に気をつけて歌ってみようと思います。

いきなり感覚がわかる

今週ボイスレッスンを受けた時、新しい運動を教えていただきました。

腕を上げて、頭の上に乗せて、胸を広げる、というエクササイズでしたが、やってみたら今まで理解できなかったことを理解できた!

「横隔膜を張るというのは、こういうことだったのか!」と。

まだまだ操作はうまくいかないけれど、一つの段階はクリアできたと思う。これからどんどん極めていこうと思っています。

上下、前後

今週は横隔膜と骨盤底との調整を探りながら歌っていました。

簡単にいうと(簡単にしか言えないけど)、横隔膜が「下」へ、骨盤底が「上」へと動くように意識していた。

片方だけ意識しようとしていると、なんか足りない感じがして、声があまり安定しないけど、上下を一緒に感じ取ろうとすると、ひとつまとまった動きが出るし、声も割としっかり。いい感じ!

それでもちょっと足りない。前後も左右も必要になってくる。前後は、後ろを感じなければ私は音が弱いし、途中で息苦しくなる。前を意識しなければ、高い音が出ない。張り上げてしまう。あまりいい感じじゃない。

でも、上下を意識していると、前後にも気がつく時がある。

左右はちょっとイマイチだけど、これからだろう!

一部全体

勝手に四字熟語を作ってしまったぞ!

意味を具体例で説明しよう。

ボイストレーニングをしている時に、時々身体の特定の部分を意識します。今は丹田の辺り、今は背中、今は横隔膜、など。

いいトレーニングです。

そして、時々身体全体を意識するようにします。

今週はその両方をやったのかな。思い出せないけど、少なくとも一回は身体の全体を意識しようとした記憶がある。その時、それぞれの部分が割とうまく連動していた!

四字熟語の意味が伝わったのかな。

引っ張られていく

今週の練習で印象的だったのが、「引っ張られる」ことだった。

声が自然に出ている時は、一応空気が外へ出ているけど、それと同時に「何か」が中へ引っ張られている感覚もある。

一体何が?ちょっとわからないけど、声道(vocal tractが言いたかったけど、流石に知らなかったので、辞書で調べてみた。伝わるかな?)全体が中と下へと引っ張られているのがはっきりしている。

そういう時は、無駄な力を使わずに、楽に声を出すことができる気がします。

面白い発見だったので、追求していこうと思っています。

横隔膜との苦戦

「あれ?先生が言っていたのがこれなのかな?」

歌っている時の体作り。

基礎となる二つの動きがあると教わった。

1)お腹を締まる

2)横隔膜を広げる

お腹を絞める感覚はわかる。「おしっこを我慢する時の筋肉!」と教えてもらったら、「なるほど、納得」と、糸口を掴むことができた。

しかし、横隔膜はもっと難しかった。

「肋骨を一本一本開く感じで広げてみる」など、先生が色々と面白いアドバイスをしてくれるも、ピンと来ない私。

そこで、先生の何気ない発言に手がかりが見つかった。「歌っている時は身体だけじゃなくて、身体の周りも、大きな筒になっているかのように感じてみるといいですよ」と。中々ハイレベルなことを仰いますねと思ったけれど、初心者の頭に上級者の知恵が入ると、上達が早くなるのかもしれない。

今週は、歌っている時、横隔膜をわざと広げるのをやめて、身体の周りの空間(左右、そして出来るだけ後ろ)を感じながら歌うようにした。そして、横隔膜が見事に動いてくれているのに気がつく時もあった!

身体の中心部が閉まる、その周りに空間が広がっていく。声が結構滑らかに出る。

「こういうことだったのか??」と思いながら。

来週も頑張ろう。

声が出る

出すのではなく

今週のボイストレのセッションに、先生が言った。”Sing not like you’re doing it, but it just happens.”

「やっているのではなく、ただそのまま起こるように歌ってみて」と。

その時は思いっきり何かを「やろう」としていたので、しっくりこなかったけど、後で思い返してみれば、なるほど、と頷けた。

今までは、一生懸命身体のパーツ(腹筋であったり、横隔膜であったり、唇であったり)を操作しながら歌うようにしていた。大事なトレーニングでしょう。ボイストレを始める前は、横隔膜なんかが体の中に存在していることすらわからなかった。歌う時にどうやって使えばいいかは練習しなければ、天才でなければ、わからないでしょう。そして私は決して天才じゃない。ドジだから、練習が要る。

でも先生の言葉を思い返して思った。時々何も操作をしない練習も必要かもと。スポーツもそう。テニスだって、練習をしている時はある程度フォームを意識するといいでしょうけど、試合の時はただプレーをするだけ。

歌もそうかもと思った。なので、腹筋も横隔膜もわざと動かすのをやめて、体全体を意識しながらただ歌を歌う、というやり方で今日歌ってみた。少し面白かった!以前苦労して動かそうとしていた腹筋などが勝手に適切に動いてくれた時もあった。

さすが先生だなと思ったし、これからも頑張らない練習を取り入れてみようとも思いました。

写真提供:Photo by Jonny Gios on Unsplash

下と後ろ

今週もお腹の筋肉を意識しながら練習をしていた。

面白い発見があった。今まで、丹田のあたり、つまり、骨盤の正面の方を意識しようとしていた。効果がなかったわけではないけれど、歌いながら、「なんか足りない」とよく思っていた。

何が足りていなかったのだろう。感覚で言えば、体の後ろの反面が前と切り離されていた気がした。とにかく後ろは全然使っていないだろうという感じ。

それでも自分は一生懸命に歌っていたつもりだったので、それ以上何ができるかわからなかった。

少し困惑した。

そこで、ボイスの先生がいつも「背中を感じながら歌ってみるといいよ」と言ってくれるのを思い出した。散々そう言われてきたけど、今週までは吸収できる状態じゃなかったようだ、私は。

でも、何か変わった。

この数日間の練習では、お腹を絞める時はいつもより後ろ、いつもより下を意識しようとした。

変化があった!

「なんか違うぞ」と思いながら歌っていた。「やっぱりこういうことなのかな。」

希望が少し見えてきたので、もっと頑張ろうと思いした。

画像提供:Call Me Fred on Unsplash

お腹を絞める

ボイストレーニングを始めた時、思った。

ちゃんとした歌い方が全然わかっていないと。

いい声が出るには、筋肉をうまく使うことが必要。色んな筋肉を使うけど、今週頑張ってきたのがお腹の筋肉。

歌う時は「お腹を絞める」と言う指示をいただいているけど、いくら上手に説明してもらっても、どう言うことなのか、体で覚えるしかない。

今週は毎日練習ができた。お腹の方を意識してみた。丹田のあたりの筋肉を操作しながら歌うようにしていた。

そして、気がついた。私には頑張りすぎる傾向があるけど、歌にもうつっていた。歌に合わせて固めたり緩めたりしていなかった。ただ、ずっとぐっと閉めていただけ。

無理があったから、もうちょっと楽に行こうと思った。少しはよくなったから、来週もその続きを頑張る。

歌を頑張ろう

スキルを上達させるには、少しの工夫が要る。

やる気もいいけれど、やる気は出たり出なかったりするので、あまり頼りにできない。

僕は1年間ぐらいとても素晴らしい先生の元でボイストレーニングをしているけれど、レッスン時以外はあまり真面目に練習していない。

今年はもっと頑張りたいと思ったので、頑張りやすくするために、ちょっと工夫をすることにした。

考えているのはこれ。1ヶ月やってみて、2月に入ったらまた計画を見直そうと思っている。

1)毎日10分でもボイストレーニングをする。平日は、18時から18時10分までを練習時間に設定する。週末は1時から1時10分とする。

2)週に2回練習しているところを短く動画で撮って、インスタにアップする (@chadfrisk)。水、金とする。インスタはあまり気に入らないので、これが続くかどうかが一番不安だけど。

3)週に一回、頑張ったことをブログで書く。土とする。

4)月に一回、好きな曲を歌って、僕のYouTubeにアップする。その月の1日目とする。

継続は力なりだし、

決まったプランが実行しやすいし、

歌は聞いてくれる人がいた方が楽しいし、

反省をすることによってためになる発見も出ると思うので、

このプランはいいかもと今書きながら思った。

とにかく1ヶ月やってみる。2月2日からは放り出しているのかもしれないけど、きっと僕だけではないので安心。

最初の動画がこれ!